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ファクタリングのメリット・デメリット

最終更新: 5月18日


他の資金調達方法と比較をしたり参考にしてみてください!

ファクタリングのメリット・デメリット

ファクタリングサービス利用のメリットorデメリット

ファクタリング (factoring)とは、企業が保有している売掛金をファクタリング会社が買い取るサービスです。

ファクタリングの仕組み

売掛金を利用して資金化することが出来るだけではなく、万万が一、売掛先が倒産した場合の支払いのリスクを回避することもできます。

ファクタリングサービスを利用することで得られるメリットやデメリットについて考えてみましょう。



ファクタリングサービスを利用するメリット


ファクタリングサービスを利用する一番のメリットは、支払いサイトより先に売掛金を即座に現金化できることです。契約スピードによっては即日入金され、資金繰りに困った際に有効です。


また、ファクタリングの審査は、銀行融資、ビジネスローンに比べ審査基準が緩く、通りやすいことが特徴です。売掛先企業が審査の対象となるため、ファクタリングを利用する企業側の財務状況が悪くても関係なく利用できます。審査通過の為には売掛金の存在を証明し、売掛先の経営が安定していることを説明することが大切です。


さらに、ファクタリングサービスの利用には、担保や保証人が一切必要なく、債務として信用情報に関係しないこともメリットです。

例えば、3社間ファクタリングを利用すれば、万万が一、売掛先が倒産しても、回収義務はありません。つまり、倒産による共倒れリスクを回避できます。



ファクタリングサービスを利用するデメリット


ファクタリングサービスを利用するためには、手数料がかかります。売掛債権の金額の100%分を現金化にすることは出来ません。


他の資金調達方法に比べると資金入金までのスピードが速い分、手数料は高く感じるかもしれません。


3社間ファクタリングの手数料は買取売掛金額の約3%~7%、2社間ファクタリングでは約9%~27%です。


また、債権譲渡登記が必要場合もあり、登記費用が発生する場合もあります。



大手銀行のファクタリング について

メガバンクや都市・地方銀行でもファクタリングを行なっています。

次は、銀行ファクタリング についてです。



銀行ファクタリングのメリット


銀行のファクタリングサービスは、民間のファクタリング会社よりも手数料安く設定されていることが多いです。


銀行の母体が大きくなるほど手数料を安価にしており、手数料が安くなれば民間のファクタリング会社を利用するよりも手数料が抑えらます。また、それに伴い現金化できる金額が多くなることもあります。



銀行ファクタリングのデメリット


銀行のファクタリングサービスは民間のファクタリング会社よりも審査が厳しく、審査に時間がかかることが多いです。すぐに事業資金が必要な場合、銀行ファクタリングでは難しいかもしれません。


主に2社間ファクタリングの利用ができない場合が多いです。

2社間ファクタリングとは売掛先にファクタリングの利用を伝えず内密に取引ができる仕組みです。


銀行ファクタリングでは、債権者の承諾を得ることが必要になりますので、必然的に3社間ファクタリングとなります。


また、銀行のファクタリングサービスを利用する場合は、債権譲渡登記が必須の為、売掛先との協議が必要になり、売掛先に承諾を得られない場合はファクタリングサービスを利用で出来ません。


民間のファクタリングの場合、信用情報に関係しないため、銀行の融資に影響しませんが、銀行ファクタリングは、今後の融資に影響が出る可能性があります。なぜなら資金調達が難しい企業と認識され、資金繰りが難しい企業というマイナスのイメージを持たれてしまいます。


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